内野手 | 右投左打
生年月日 | 1984年11月19日 |
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身長 | 175cm |
体重 | 71kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 福岡県 |
経歴 | 鹿児島実高 - 三菱重工名古屋 - ソフトバンク06年〜18年 |
指導経歴 | ソフトバンク19年〜(一・二軍内野守備走塁コーチ) |
ドラフト | 2005年大学生・社会人5位ソフトバンク |
タイトル | 最多盗塁(10年、11年)、ベストナイン(11年)、ゴールデングラブ(11年、12年) |
選手紹介 | 本多雄一(ほんだ・ゆういち)は、鹿児島実高から三菱重工名古屋を経て、2006年大学・社会人ドラフト5巡目でソフトバンク入団。入団1年目から出場機会を得て、2年目からはセカンドのレギュラーに定着。自慢の足でチームを支え、59盗塁で自身初タイトルとなる盗塁王を獲得した10年はリーグ優勝、60盗塁で2年連続の受賞となった翌11年は日本一の立役者の一人に。打率3割超えを初めてマークした。堅実・華麗な守備にも定評があり、11、12年にはゴールデングラブ賞を獲得。11年にはベストナインにも輝いている。18年、ファームでは三塁守備に取り組むなど積極的にチャレンジしていたが、10月1日に現役引退を発表。6日の本拠地最終戦(西武戦、ヤフオクドーム)を最後にユニフォームを脱いだ。現役引退後はソフトバンクのコーチを務めている。 |