外野手 | 右投右打
生年月日 | 1982年9月6日 |
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身長 | 182cm |
体重 | 75kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 京都 |
経歴 | 平安高[甲] - 立命大 - 阪神05年~07年 - 広島08年~19年 |
指導経歴 | 広島20年~(一、二軍外野守備・走塁コーチ) |
ドラフト | 2004年6位阪神 |
タイトル | ゴールデングラブ(10年) |
選手紹介 | 赤松真人(あかまつ・まさと)は、平安高2年時に春の甲子園に出場。立命大を経て、2004年ドラフト6巡目で阪神入団。ファームでは1年目からタイトルを獲得したが一軍出場には恵まれず、08年に新井貴浩の人的補償として広島に移籍。広島では中堅に定着し、13年からは主に代走、守備固めとして活躍。ここ一番での切り札として16年のリーグ優勝に貢献。16年12月に胃がんが判明し手術を受け、17年7月に練習復帰。その後は二軍の試合に出場できるまで回復したが一軍復帰までには至らず、19年9月に同年限りでの現役引退を発表。現役引退後は広島のコーチに就任した。 |