生年月日 | 1993年8月9日(29歳) |
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身長 | 173cm |
体重 | 83kg |
血液型 | O型 |
出身地 | 千葉県 |
経歴 | 横浜高[甲] - 日本ハム12年〜22年 - ソフトバンク23年〜 |
ドラフト | 2011年4位日本ハム |
タイトル | 最高出塁率(19年、20年)、ベストナイン(18年、20年、21年) |
今季年俸 | 2億5500万円 |
選手寸評 | 近藤健介(こんどう・けんすけ)は、横浜高から2011年ドラフト4位で北海道日本ハム入団。3年目の14年に一軍に定着すると、15年には正捕手レギュラーに定着。ヒザのケガもあり16年以降は内外野を務め、現在は外野手登録。センスあふれる打撃に定評があり、17年には6月途中まで4割をキープして話題を集めた。その後も日本ハム打線の中核をなし、最高出塁率2回(19年、20年)、ベストナイン2回(18年、20年)受賞。侍ジャパンの常連であり、19年にプレミア12優勝を経験。21年は東京五輪で侍ジャパンの金メダル獲得に貢献。シーズンの打率は3割を切ってしまったが、自己最多の11本塁打と気を吐いた。22年は9月10日、西武戦(ベルーナ)の1回に右前打を放って通算1000安打に到達。打率は.302をマークし、出塁率も.418と選手会長は最低限の数字は残した。同年オフにFA権を行使し、ソフトバンクへ移籍。 |