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選手紹介
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田中正義(たなか・せいぎ)は、創価高では1年夏に背番号1を着けるが、右肩痛の影響もあり、主将となった2年秋から中堅手(四番)。3年夏は西東京大会4強。創価大では2年春にデビューし3年時は春、秋とも6勝0敗で秋は防御率0.00。東京新大学リーグでMVP1度、最優秀投手賞2度、ベストナイン3度受賞。2016年ドラフト1位でソフトバンク入団。即戦力右腕として大きな期待を背負うも、ルーキーイヤーから度重なるケガなどもあって思うように実績を残せず。5年目の21年、ようやく取り組んできたことが実を結びつつあり、一軍で安定した投球を続けた。22年開幕先発ローテ入りまであと一歩というところで、右肩の違和感で無念の離脱となった。8月中旬に一軍に合流。21年同様、中継ぎでの起用となった。その後23年1月に、近藤健介の人的補償として日本ハムに移籍。移籍初年度の23年はクローザーに抜てきされて25セーブをマーク。ドラフト5球団競合のポテンシャルをついに開花させた。移籍2年目の24年はキャリアハイの53試合に登板。二軍調整の期間があったものの、2年連続で20セーブ以上をマークした。25年はクローザーとして開幕し、終わってみればチームの中継ぎ陣のなかで最多の49登板、13セーブを記録したが、6月半ばから9月初めまでは、抑えを柳川大晟に譲る形になった。今季は守護神として一軍完走と胴上げ投手となるか。
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