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  • 2018年11月08日まで
2018年プロ野球であなたが選ぶ「感動!メモリアルゲーム」は?
11月14日発売の「週刊ベースボール」の2018年全試合カタログ企画にて、読者が選ぶ今季ベストゲームを募集しています。今年のプロ野球で、一番感動した試合や大記録が達成された試合は何ですか?
  • 7月20日広島10―9巨人@マツダ広島【評】上原浩治が7回に3番手として登板しホールドを上げ、世界で2人目、日本人では史上初となる日米通算100勝100セーブ100ホールドを記録した 56%
  • 7月20日 広島10x-9巨人@マツダ広島【評】西日本豪雨災害があり、7月9〜11日の本拠地での対阪神戦が中止になった後、初めての本拠地開催試合。試合前には、樽募金での義援金の呼びかけも行われた。相手は7連勝中の巨人。広島は2回までの7点リードを追いつかれ、延長10回、岡本のソロで勝ち越しを許す。普通なら負け試合という流れの中、その裏二死一塁から下水流がライトポール際に逆転サヨナラ2ラン!「なんとしても広島に笑顔を届けよう」としたナインの執念が結実した1勝 11%
  • 10月10日 日本ハム5-4ロッテ@札幌ドーム【評】矢野謙次の引退試合。7回に代打で登場しレフト前ヒット。有終の美を飾った代打職人に球場は大歓声に包まれた 11%
  • 5月12日 DeNA5-6ヤクルト@横浜【評】5対5の延長11回、ヤクルトは青木の押し出し四球で勝ち越すと、その裏に10回から続投の松岡健一がマウンドへ。二死一、二塁のピンチを迎えるも、最後はソトを右飛に押さえてゲームセット。2年ぶりの白星とともに、史上11人目の150ホールドポイント。右腕はこのシーズン限りでユニフォームを脱いだ 11%
  • 10月6日 ソフトバンク8-3西武@ヤフオクドーム【評】今季本拠地最終戦。引退試合で本多雄一は「一番・二塁」でスタメンフル出場。盗塁は幻に終わったが(結果、上林への死球)、第4打席に三塁打、最終第5打席に二塁打と自慢の足で魅せた。そして何より終始笑顔だった 11%
  • 10月5日 オリックス4-6ソフトバンク@京セラドーム【評】今季本拠地最終戦。9回裏に今季限りで現役引退表明した小谷野栄一が打席へ。スタンドのファン全員がU+301D惜別ボードU+301Fを掲げ、オリックスと日本ハム時代の応援歌が交互に鳴り響いた 0%
  • 10月8日 ロッテ1-6ソフトバンク@ZOZOマリン【評】引退試合に「一番・中堅」で先発した岡田は2打席凡退で59打席連続無安打となり、野手としてのプロ野球ワースト記録を更新。しかし、第3打席で2年ぶり、60打席ぶりの安打を放つと、そこから3打席連続安打の猛打賞。引退の花道を飾った 0%
  • 9月16日 ロッテ1-3楽天@ZOZOマリン【評】松井裕樹が史上31人目の通算100セーブを達成。22歳10カ月での到達は2012年の山口俊(巨人)の25歳1カ月を大幅に更新する最年少記録となった 0%
  • 9月22日 DeNA4-2中日@横浜【評】G後藤の引退試合となった中日戦。横浜高の同級生である中日・松坂、DeNA・小池コーチが花束を贈ると、3人で号泣しながら抱き合った。G後藤は16年の現役生活にピリオド 0%
  • 9月28日 中日4―3阪神@ナゴヤドーム【評】岩瀬仁紀が史上初の1000試合登板を達成。1点リードの9回に登板、先頭の糸原に死球を与えたものの、大山を中飛、福留を一ゴロ、糸井を三ゴロに仕留め、こちらも日本記録を更新する通算407セーブ目を挙げた 0%
  • 10月4日 ヤクルト1-2@甲子園【評】1対2 5回二死二塁から代打で登場で、センター前へ抜ける同点タイムリーヒット。通算2065安打目で藤田平氏を抜き、球団最多安打記録で単独1位に躍り出た 0%
  • 9月28日 西武5-3ソフトバンク@メットライフ【評】プロ入り以来0勝13敗と苦手にしていたソフトバンクから菊池が初勝利。お立ち台で目に涙をためた 0%
  • 5月9日 ソフトバンク3-0西武@メットライフ【評】王手をかけてから15打席目。8回表、武隈が投じた3球目、アウトコース高めのチェンジアップを逆らわずに右方向へ。内川は一塁ベンチに向かってガッツポーズ。中前打で通算2000安打を達成した 0%

みんなのコメント

すべて7月20日 広島10x-9巨人@マツダ広島【評】西日本豪雨災害があり、7月9〜11日の本拠地での対阪神戦が中止になった後、初めての本拠地開催試合。試合前には、樽募金での義援金の呼びかけも行われた。相手は7連勝中の巨人。広島は2回までの7点リードを追いつかれ、延長10回、岡本のソロで勝ち越しを許す。普通なら負け試合という流れの中、その裏二死一塁から下水流がライトポール際に逆転サヨナラ2ラン!「なんとしても広島に笑顔を届けよう」としたナインの執念が結実した1勝5月12日 DeNA5-6ヤクルト@横浜【評】5対5の延長11回、ヤクルトは青木の押し出し四球で勝ち越すと、その裏に10回から続投の松岡健一がマウンドへ。二死一、二塁のピンチを迎えるも、最後はソトを右飛に押さえてゲームセット。2年ぶりの白星とともに、史上11人目の150ホールドポイント。右腕はこのシーズン限りでユニフォームを脱いだ7月20日広島10―9巨人@マツダ広島【評】上原浩治が7回に3番手として登板しホールドを上げ、世界で2人目、日本人では史上初となる日米通算100勝100セーブ100ホールドを記録した9月22日 DeNA4-2中日@横浜【評】G後藤の引退試合となった中日戦。横浜高の同級生である中日・松坂、DeNA・小池コーチが花束を贈ると、3人で号泣しながら抱き合った。G後藤は16年の現役生活にピリオド9月28日 中日4―3阪神@ナゴヤドーム【評】岩瀬仁紀が史上初の1000試合登板を達成。1点リードの9回に登板、先頭の糸原に死球を与えたものの、大山を中飛、福留を一ゴロ、糸井を三ゴロに仕留め、こちらも日本記録を更新する通算407セーブ目を挙げた10月4日 ヤクルト1-2@甲子園【評】1対2 5回二死二塁から代打で登場で、センター前へ抜ける同点タイムリーヒット。通算2065安打目で藤田平氏を抜き、球団最多安打記録で単独1位に躍り出た9月28日 西武5-3ソフトバンク@メットライフ【評】プロ入り以来0勝13敗と苦手にしていたソフトバンクから菊池が初勝利。お立ち台で目に涙をためた5月9日 ソフトバンク3-0西武@メットライフ【評】王手をかけてから15打席目。8回表、武隈が投じた3球目、アウトコース高めのチェンジアップを逆らわずに右方向へ。内川は一塁ベンチに向かってガッツポーズ。中前打で通算2000安打を達成した10月6日 ソフトバンク8-3西武@ヤフオクドーム【評】今季本拠地最終戦。引退試合で本多雄一は「一番・二塁」でスタメンフル出場。盗塁は幻に終わったが(結果、上林への死球)、第4打席に三塁打、最終第5打席に二塁打と自慢の足で魅せた。そして何より終始笑顔だった10月10日 日本ハム5-4ロッテ@札幌ドーム【評】矢野謙次の引退試合。7回に代打で登場しレフト前ヒット。有終の美を飾った代打職人に球場は大歓声に包まれた10月5日 オリックス4-6ソフトバンク@京セラドーム【評】今季本拠地最終戦。9回裏に今季限りで現役引退表明した小谷野栄一が打席へ。スタンドのファン全員がU+301D惜別ボードU+301Fを掲げ、オリックスと日本ハム時代の応援歌が交互に鳴り響いた10月8日 ロッテ1-6ソフトバンク@ZOZOマリン【評】引退試合に「一番・中堅」で先発した岡田は2打席凡退で59打席連続無安打となり、野手としてのプロ野球ワースト記録を更新。しかし、第3打席で2年ぶり、60打席ぶりの安打を放つと、そこから3打席連続安打の猛打賞。引退の花道を飾った9月16日 ロッテ1-3楽天@ZOZOマリン【評】松井裕樹が史上31人目の通算100セーブを達成。22歳10カ月での到達は2012年の山口俊(巨人)の25歳1カ月を大幅に更新する最年少記録となった

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