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選手紹介
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岡林勇希(おかばやし・ゆうき)は、高校時代は最速153キロを誇るパワーピッチャーで、スライダー、カーブ、チェンジアップなど変化球も多彩。打っても高校通算21本塁打を記録した左の好打者で、元広島・岡林飛翔を兄に持つ。2019年ドラフト5位で中日に入団し、直後に外野手へ転向。1年目の20年7月19日の阪神戦(甲子園)でデビューし、同30日の広島戦(広島)でプロ初安打を記録した。21年は開幕一軍入りし、シーズン終盤に再昇格してスタメン起用が続いた。22年は外野のレギュラーに定着し、142試合出場で最多安打のタイトルを獲得。ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞にも輝いた。23年もレギュラーとして2年連続のベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を受賞し、球団新記録の29試合連続安打もマーク。24年から背番号1を背負った。24年は右肩炎症の影響で開幕は二軍スタートとなったが、4月下旬に一軍復帰し、3年連続で規定打席に到達。俊足と強肩を生かした外野守備では無失策だった。25年は両リーグ唯一のフルイニング出場を果たし、3年ぶりに最多安打のタイトルを獲得。球団の高卒野手では最速で1億円プレーヤーとなり、26年は野手キャプテンとしてチームをけん引する。
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