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選手紹介
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青柳晃洋(あおやぎ・こうよう)は、川崎工科高から帝京大を経て、2015年ドラフト5位で阪神入団。新人年から先発でキャリアを重ね、19年、20年にローテーションに定着。21年は東京オリンピックで侍ジャパンにも初召集され、シーズンでは最多勝、最高勝率のタイトルも獲得。翌22年は13勝4敗、防御率2.05で2年連続最多勝、最高勝率、自身初の最優秀防御率に輝いた。23年は開幕投手も務めたが、結果的に8勝6敗、防御率4.57。DeNAとの開幕戦(京セラドーム)こそ勝ったものの、それ以降は不調に陥った。誉挽回を期した24年だったが、2年連続の開幕投手を任されながらも、6月から約3カ月のファーム生活を送るなど12試合の登板にとどまり2勝3敗、防御率3.69で終わった。オフにポスティングシステムを利用してMLBに挑戦することを決断。フィリーズとマイナー契約で合意し、アピールを続けたもののメジャー昇格は果たせなかった。7月31日にヤクルト入団が発表され日本球界に復帰した。新天地で心を入れ替えて腕を振ったが、古巣・阪神に2戦8失点を喫するなど結果を残せなかった。加入2年目の26年はフル回転といきたい。
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