菅野智之 プロフィール
| 生年月日 | 1989年10月11日(35歳) |
|---|---|
| 身長 | 186cm |
| 体重 | 95kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 経歴 | 東海大相模高 - 東海大 - 巨人13年～24年 - オリオールズ25年～ |
| ドラフト | 2012年1位巨人 |
| タイトル | 新人特別賞(13年)、MVP(14年、20年、24年)、最優秀防御率(14年、16年～18年)、最多勝(17年、18年、20年、24年)、最多奪三振(16年、18年)、最高勝率(20年、24年)、ベストナイン(14年、17年、18年、20年、24年)、ゴールデングラブ(16年～18年、20年、24年)、沢村賞(17年、18年) |
| 選手紹介 | 菅野智之(すがの・ともゆき)は、東海大相模高から東海大へ進み、2011年ドラフト1位で日本ハムが指名も、卒業延期制度で東海大に1年残留。翌12年ドラフト1位で巨人が指名し入団。新人年から開幕先発ローテーション入りし、13勝でチームのセ・リーグ連覇に貢献。14年は右手中指負傷、右ヒジ靭帯損傷などケガで2度の戦線離脱も、最優秀防御率のタイトルを獲得するなどV3に貢献、セ・リーグMVPにも選ばれた。17年はキャリアハイの17勝を挙げて沢村賞を受賞。翌18年も選考基準をすべてクリアする活躍で2年連続で沢村賞を受賞した。20年シーズンには史上初の開幕13連勝を達成。沢村賞こそ逃したものの、最多勝、MVPなどに輝いた。しかし21年はシーズン前半で4度も故障などで離脱し、自己最少の6勝(7敗)、防御率は3.19に終わるなど試練を味わった。22年は巻き返しを誓い、2年ぶりの2ケタ勝利も納得には程遠い成績に。23年はキャリアワーストの14試合登板、4勝に終わった。24年は15勝3敗、防御率1.67で4年ぶりの優勝に貢献。最多勝、勝率第一位のタイトルに輝いた。4年ぶり3度目のMVPを受賞。24年オフに海外FA権を行使。オリオールズ入団が決まった。 |
菅野智之の出場成績
1軍
2軍
| 年 |
|---|
| 2013 |
| 2014 |
| 2015 |
| 2016 |
| 2017 |
| 2018 |
| 2019 |
| 2020 |
| 2021 |
| 2022 |
| 2023 |
| 2024 |
| 2025 |
| NPB通算 |
| MLB通算 |
| 通算 |
NPBの1軍出場成績とMLBの出場成績
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