生年月日 | 2006年7月5日(18歳) |
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身長 | 178cm |
体重 | 81kg |
出身地 | 千葉県 |
経歴 | 日の出小(浦安ベイマリーンズ) - 日の出中(市川シニア) - 早実[甲] |
ドラフト | 2024年4位ソフトバンク |
選手寸評 | 宇野真仁朗(うの・しんじろう)は、日の出小4年時から浦安ベイマリーンズで野球を始め、6年時にジャイアンツJr.と侍ジャパンU-12代表でプレー。日の出中では市川シニアに在籍し、MCYSA全米選手権に日本代表として出場した。早実では1年春から二塁のレギュラー。同夏は「一番・遊撃」で西東京大会8強。2年夏は「三番・二塁」で西東京大会8強。同秋から主将を務め「一番・三塁」。2年秋は都大会4強、3年春は同4回戦敗退。3年夏に二番・遊撃手で甲子園デビューを飾り、初戦は3安打3打点と存在感を見せた。高校通算64本塁打を誇る右の長距離砲。高い打撃力ばかりが注目されるが、走塁技術も高く、内野のどこでも守れる守備も魅力の一つ。24年U-18アジア選手権では7打点の活躍で一塁のベストナインに選出された。 |