生年月日 | 2000年8月18日(24歳) |
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身長 | 179cm |
体重 | 83kg |
出身地 | 三重県 |
経歴 | 宮ノ上小(尾鷲少年野球団) - 尾鷲中(伊勢ボーイズ) - 近大高専 - 近大工学部 - 日本生命 |
選手寸評 | 石伊雄太(いしい・ゆうた)は、宮ノ上小4年時に尾鷲少年野球団で外野手として野球を始め、6年時に投手。尾鷲中時代は伊勢ボーイズでプレーし捕手。近大高専では3年夏の県大会2回戦敗退。近大工学部では1年春から出場し、1年秋、2年秋(外野手)、3年秋、4年春に捕手のベストナイン。3年秋は最優秀選手賞で、明治神宮大会出場、侍ジャパン大学代表候補合宿に参加。広島六大学通算69試合、打率.339、8本塁打、65打点。日本生命では入社1年目からマスクをかぶり、3年ぶりの都市対抗出場に貢献し、社会人日本選手権にも出場した。24年春のJABA京都大会では日本新薬戦でソロ本塁打を含む3安打2打点と結果が努力を物語る。強肩強打の即戦力捕手で、肩の強さはプロのスカウトも「プロでもなかなかいない」と絶賛するほど。 |