週ベ意識調査
2018年プロ野球であなたが選ぶ「激闘!サヨナラゲーム」は?
11月14日発売の「週刊ベースボール」の2018年全試合カタログ企画にて、読者が選ぶ今季ベストゲームを募集しています。
今年のプロ野球で、一番印象に残っているサヨナラゲームをお選びください
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9月28日 巨人1×-0DeNA@東京ドーム【評】長野のサヨナラ弾でCS進出争う相手に勝利し3位浮上。菅野の今季7度目の完封にも応える勝利
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8月23日 広島9x-8ヤクルト@マツダ広島 【評】0対7から追い上げ、5対8で迎えた9回裏、まず一死一、二塁で丸が石山からセンターへ同点3ラン。続く鈴木がスライダーをとらえ、左翼席へのサヨナラ弾を放った。三・四番の連弾でのサヨナラ勝ちに「数々の試合を経験した中で一番の思い出になる試合」と緒方監督。
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9月4日 ヤクルト12×-9巨人@神宮【評】9回に6点差を追いつくと、延長11回に上田剛史の3ランで劇的サヨナラ勝利
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8月1日 日本ハム8×-7ロッテ@帯広【評】日本ハムが逆転サヨナラ勝ち。6点を追う8回に代打・杉谷のソロ、中田の適時打、レアードの3ランで5点。9回一死一塁から近藤の三塁打で同点、中田の左前適時打で勝負を決めた。
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4月18日 西武9×-8日本ハム@メットライフ【評】8、9回の2イニングで8点差をひっくり返すプロ野球史上初のサヨナラ勝利
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6月29日 ソフトバンク6×-5ロッテ@ヤフオクドーム【評】9回裏、無死一、二塁で甲斐拓也がバント失敗、ダブルプレー。二死二塁から長谷川勇也が同点タイムリー。二死一、三塁で上林誠知が人生初のサヨナラ打となる三塁打
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9月1日 オリックス10×-8西武@京セラドーム【評】9回裏に中島が自身初のサヨナラ3ランで最大7点差をひっくり返しての大逆転勝利
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5月24日 ロッテ7×-6日本ハム@ZOZOマリン【評】9回に代打で同点3ランを放ったドミンゲスが1点を勝ち越された11回にも同点二塁打。12回に最後は清田がサヨナラ打で決めた。
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8月12日 楽天3×-1西武@楽天生命パーク【評】初回に先制するも6回に追いつかれて延長戦へ。引き分け間際の12回、無死一塁から田中の送りバントを失敗するも続く茂木栄五郎が右翼席へサヨナラ2ランで決着
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5月3日 DeNA4×-3楽天@横浜【評】同点の10回裏二死二塁からファームから昇格したばかりの山下がサヨナラ打。号泣する山下をナインが迎えた
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8月3日 中日4×-3巨人@ナゴヤドーム【評】3対3の9回無死満塁から大島が押し出し四球を選んだ(投手は澤村)。9回のピンチで好救援した岩瀬に今季初勝利が記録されている。
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5月26日 阪神5×-4巨人@甲子園)【評】阪神が中谷の左前タイムリーでサヨナラ勝ち
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8月26日 ソフトバンク12×-8西武@ヤフオクドーム【評】最大6点差を追いつかれ勝ち越しを許すも、柳田の2ランで同点とし延長へ。このまま試合終了かと思われた12回裏、グラシアルがサヨナラ満塁ホームラン。首位西武を3タテし、逆転Vへ大きな盛り上がりを見せた
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