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福岡ソフトバンクホークス

山川穂高(やまかわほたか)

#25 |  内野手 | 右投右打

LIVE出場成績

対戦 スコア
オリックス 1-1
対戦 スコア 打率 打数 安打 打点 三振 四死 犠打 盗塁 失策 得点 本塁打 1回
オリックス 1-1 .000 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 遊ゴロ

山川穂高 プロフィール

生年月日 1991年11月23日(32歳)
身長 176cm
体重 103kg
血液型 A型
出身地 沖縄県
経歴 中部商高 - 富士大 - 西武14年〜23年 - ソフトバンク24年〜
ドラフト 2013年2位西武
タイトル MVP(18年)、最多本塁打(18年、19年、22年)、最多打点(22年)、ベストナイン(18年、19、22年)
今季年俸 2億7000万円
選手寸評 山川穂高(やまかわ・ほたか)は、中部商高、富士大を経て、2013年ドラフト2位で西武入団。1年目の14年、6月21日のDeNA戦(横浜)でプロ初打席に本塁打をマーク。16年には49試合で14本塁打、17年には78試合で23本塁打と長打力を発揮。同年の最終盤から四番に座ると、18年も開幕から四番に定着し47本塁打を放ち本塁打王、ベストナイン、MVPに輝いた。翌19年も四番としてチームを引っ張り2年連続のリーグ優勝に貢献。2年連続本塁打王にも輝いた。しかし、20年は右足首を捻挫して強行出場した影響もあり、規定打席到達者中で最下位の打率.205、24本塁打、73打点と不本意な成績に。21年は、左ハムストリングスの肉離れで戦線離脱。2年連続で不振に苦しんだ。22年は3年ぶりに本塁打王に輝き、初の打点王も獲得した。23年は自らの不祥事もあり、17試合の出場に終わった。同年オフにFAを権行使し、ソフトバンクに入団することが発表された。獲得にあたっては賛否両論も、チームが欲していた右の強打者としての実績は申し分なし。自身は「マイナスからのスタート」と語る新天地1年目。その打棒で大きなプラスをもたらす。

山川穂高の出場成績

直近10試合の出場成績

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